
茨城県の水戸で、原木しいたけ、四季の野菜、米を先代から育てている小さな農家<小林農園>
KOBAYAYASHI FARMです。
家族、友人、そしてあなたといっしょに食べたいと思う品目・品種をチョイスして少量生産・販売しています。
KOBAYASHI FARM is a small family-run farm in Mito, Ibaraki, cultivating log-grown shiitake mushrooms, seasonal vegetables, and rice passed down from the previous generation.
We carefully choose the crops and varieties we want to share with our family, friends, and with you.
【原木】しいたけパウダー(25g入り)
¥1,000($6.37)
自然が生んだ“うまみ”を、いつもの料理に。 茨城県水戸市で私たちが育てた原木しいたけを、天日干しした後、乾燥機でしっかり乾燥させ、きめ細かなパウダーにしました。原材料は、「原木しいたけ」だけです。 昨年の試作販売を経て、今年は手に取りやすい25g入りを数量限定でご用意しました。 パッケージをブラックにした理由は、キッチンで「しいたけパウダーの袋」とひと目で見つけられるようにするためです。 ■日常づかいできる、天然の「調味料」として このパウダーは、原木しいたけそのものの味わいを楽しむというよりも、しいたけが本来持っている「うまみ」を生かして、いつもの料理に味わいの奥行きを出すための”調味料”のひとつとしてお使いいただくことを目指しました。 だからこそ、スープに加えても口に残りにくい、きめ細かな「微粉末」にこだわりました。 干ししいたけのうまみも栄養も、日々のお料理に手軽に取り入れていただけたらと思います。 ■ まずは小さじ1杯程度から 干ししいたけを水で戻したり、刻んだりする手間なく使えるのが、パウダーのよいところです。調味料のひとつとして、料理の量やお好みに合わせて加えてみてください。 ・卵焼きやオムレツの卵液に ・味噌汁や野菜スープ、クラムチャウダーに ・ハンバーグのタネに 昨年の試作販売では、個人のお客様から「卵料理に入れると旨みがしっかり感じられた」というお声をいただいたり、お取引先のフレンチ専門店のシェフには、自家製麺に練り込んで使っていただいたりしました。 我が家でも、いつもの料理に少し旨みを足したいときに活躍しています。 ※必ず調理中に加え、十分に加熱してお召し上がりください。加熱せずに食べる料理への振りかけには使用できません。 ■ 組み合わせて広がる「UMAMI」 海外でも「UMAMI」として知られ、料理人たちからも注目されている、うまみ。 干ししいたけに含まれるうまみ成分「グアニル酸」は、昆布やトマト、味噌などに含まれる「グルタミン酸」と組み合わせることで、うまみをより強く感じられる相乗効果を生みます。 食材のうまみを組み合わせる楽しさも、ぜひ試してみてください。 ■ 大子町の加工所との出会いから 私たちが大切に育てた原木しいたけを、ここまで細かな粉末に加工してくださるのは、茨城県大子町で紅菊芋やクレソンの一貫生産・加工をおこなっている奥久慈ファーム・藤田さん。この出会いから生まれた加工品のひとつです。 微粉末なので、しいたけの食感が苦手な方にも試していただきやすい形です。 しいたけ好きの方にもそうでない方にも、新しい原木しいたけの楽しみ方のひとつをご提案できれば幸いです。ぜひ、お試しください。 <商品情報・お取り扱い上の注意> 名称:乾しいたけ(粉末) 栽培方法:原木・露地栽培 原材料名:しいたけ(原木) 原料原産地:茨城県 内容量:25g 賞味期限:製造から1年(個別の期限は商品に記載) 【使用上の注意】 ・加熱殺菌処理はしていません。必ず十分に加熱してお召し上がりください。 ・開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。 【保存方法】 冷暗所で保存。開封後は要冷蔵。 加工所:株式会社奥久慈ファーム(茨城県久慈郡大子町) 販売責任者:KOBAYASHI FARM 小林夏美(茨城県水戸市) 【栄養成分表示(100gあたり)】 エネルギー:182kcal たんぱく質:19.3g 脂質:3.7g 炭水化物:63.4g 食塩相当量:0g 「七訂 食品成分表2016」による推定値
水戻し最短10分【原木】スライス干ししいたけ(30g入り)
¥800($5.10)
\水戻し最短10分。使い勝手よし!/ ちょい出汁が簡単にとれる「スライス干ししいたけ」です。 希少な国産・原木しいたけを天日干ししました。 KOBAYASHI FARMでは、茨城県水戸市の雑木林で原木しいたけを育てています。 原木しいたけは、干すことで生しいたけとはまた違った豊かな香りとうま味を楽しめます。そのため、切り干し大根などと並び、小林家では昔から保存食のひとつとして作ってきました。 炊き込みご飯やお味噌汁、煮物など、季節を問わずさまざまな料理にお使いいただけます。 小林家では家族で食べる干ししいたけを作る際には、昔から丸ごと干すのではなく、一口大にスライスしてから干してきました。 理由は、使い勝手がよく便利だからです。 水戻し時間が短く、必要な分だけ使えるため、炊き込みご飯やお味噌汁、豚汁、煮物などに手軽にお使いいただけます。また、KOBAYASHI FARMの干ししいたけは、すべて軸の部分を取り除き、食べやすく仕上げています。 【天日干しならではのおいしさ】 干ししいたけは、うま味成分「グアニル酸」を多く含みます。 また、しいたけは天日干しすることで「ビタミンD」が増えることでも知られています。(※) 生しいたけとはひと味違う、干ししいたけならではの豊かな香りとうま味をお楽しみください。 ※出典:農林水産省HP「乾物」 30gずつの小分け包装なので、使い切りやすいサイズ感でご用意しました。 ぜひお試しください。 【使用目安】 1袋30g入り ・2~3人分の炊き込みご飯:1回約10g×3回分 ・2~3人分のお味噌汁:1回約5~10g×3~6回分 ★お味噌汁の場合は、昆布や鰹節、市販の出汁パックなど、ほかの出汁と組み合わせてお使いいただくのもおすすめです。使用量は、ほかの出汁や具材とのバランスに合わせて調整してください。 【干ししいたけの特徴】 干ししいたけは、水に戻すと重量が約4~5倍になります。 戻し汁にはしいたけのうま味が溶け出しているため、出汁としてご活用いただけます。戻したしいたけは、そのまま炊き込みご飯や煮物、お味噌汁などの具材としてお召し上がりください。 <商品情報およびお取り扱い上の注意につきまして> □ 乾しいたけ・原木露地栽培(スライス) 原材料名:しいたけ(原木) 原料原産地:茨城県 内容量:1袋30g 賞味期限:製造日より1年 使用方法: ・しいたけのサイズや形には個体差があるため、それに伴い、スライスひとつひとつの大きさや形も一律ではない点、ご了承ください。 ・水戻しする前に軽く流水で洗ってください。 天日干しのため、砂ぼこりが付着している場合があります。 ・加熱調理してお召し上がりください。 (殺菌加熱処理はしていません) ・開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。 保存方法: 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。 ※栄養成分表示(100gあたり) エネルギー182kcal/たんぱく質19.3g 脂質3.7g/炭水化物63.4g/食塩相当量0g 「日本食品標準成分表(八訂)」をもとにした推定値
収穫まで2年。茨城県水戸産・原木しいたけができるまで。
Two years to harvest — how our log-grown shiitake mushrooms from Mito, Ibaraki are cultivated.
■ コナラ原木の栄養たっぷり
当園で育てている原木しいたけの旬は、秋~翌春にかけての季節限定です。
11~12月に収穫したものは「秋子」と呼び、香り高いのが特徴です。また、収穫量は少ないものの、1~2月の本当に寒い時期に収穫できる「寒子」も、傘が丸っと厚めに成長します。冬菇(どんこ)と呼ばれる干ししいたけに加工されることが多いですが、生しいたけを料理しても絶品です。
3~4月に収穫される原木しいたけの「春子」。冬の寒さに耐えた上で、春の暖かさをうけて、傘を大きく広げたものを収穫できるのが特徴です。
ー Grown on nutrient-rich Konara oak logs.
The peak season for the log-grown shiitake varieties we grow is from autumn through the following spring.
The “Akiko” harvested in November and December are aromatic, while the rare “Kanko” in January and February grow thick and round in the cold.
The “Haruko” harvested in March and April have a firm, meaty texture — After enduring the cold of winter, the mushrooms respond to the warmth of spring by opening their caps wide, allowing us to harvest them at their fullest.
■ 雑木林で自然と共存
我が家の裏にある森林の下、2年かけてじっくりと原木で育ったしいたけは、栄養たっぷりです。一方で、農薬不使用のため、まれに傘の中に虫がいることがありますが、害はありません。そっと取り除いてあげてください。
ー Coexisting with nature in our quiet copse.
Under the small woodland behind our home,
our log-grown shiitake mushrooms take two years to mature slowly and fully absorb the rich nutrients of nature.
Since we use no pesticides, you may occasionally find a tiny insect under the cap — it’s completely harmless.
Please just remove it gently.
■ 間伐材活用でシンプルな自然循環を体現
ほぼ林業な原木しいたけ栽培。小林家では、近隣の山林を管理する際に出る間伐材を活用。4~5年で収穫を終えた木々は、カブトムシなど虫たちの寝床に役割を変えてゆきます。原木がゆっくりと自然に還るプロセスで人間の心と舌を魅了してくれるのも原木しいたけ栽培のユニークな点のひとつです。
ー Embodied in a Simple Natural Cycle — Using Thinned Wood from Local Forests
Our log-grown shiitake cultivation is almost like forestry itself.
At the Kobayashi family, we make use of thinned trees obtained from managing nearby woodlands.
After four to five years of harvest, the logs complete their role and gradually become a resting place for insects such as beetles.
One of the unique charms of log-grown shiitake is how these logs return to nature over time — a quiet cycle that nourishes both the earth and the human spirit.
■ 放射性物質検査とともに
2011.3.11福島原発事故以降、水戸市の原木しいたけ農家は0になりました。一方で、10年が過ぎ、行政とともに放射性物質検査を重ね、2023年2月に市内で3軒目の出荷自粛一部解除農家となりました。
そして、栽培中のホダ木をはじめ収穫した原木しいたけの放射能検査は、継続的に実施しています。安心してご賞味ください。
水戸で先代から続く原木しいたけ栽培を再開することは、小林家にとって壮大な環境実験でもあります。検査を続けることで見えてくる環境変化や傾向を活かし、豊かな水戸の食文化を次世代につないでいくことを目指して、日々原木と向き合っています。
ー Radiation Inspection and Our Ongoing Commitment
After the Fukushima nuclear accident on March 11, 2011, all log-grown shiitake farms in Mito City disappeared.
More than ten years later, through repeated radiation inspections in cooperation with local authorities,
our farm became the third in the city to have part of its shipping restrictions lifted in February 2023.
We continue to carry out regular radiation tests on both the cultivating logs and harvested shiitake mushrooms.
Please enjoy them with confidence — safety and transparency remain at the heart of our work.
Restarting log-grown shiitake cultivation, which has been passed down through generations in Mito,
is for the Kobayashi family not only a return to tradition,
but also a long-term environmental experiment.
By continuing these inspections and observing changes in the local environment,
we hope to contribute to a richer food culture in Mito for the next generation.
「あなたと、食べたい をつくる。」をパーパスに、
四季折々のユニークな野菜を少量多品種栽培し、
収穫のたのしみ・よろこび・おいしさを届ける小さな農家
KOBAYASHI FARMです。
茨城県水戸産原木しいたけ、野菜、米を作っています。
*当園の「原木しいたけ」は秋から翌春にかけて季節限定で収穫できます。
*収穫シーズン:11月~4月半ばは【生しいたけ】の全国発送賜ります。
*乾しいたけ(干ししいたけ)は通年販売・発送いたします。
主役は自然。
四季に寄り添う農業で水戸発の食体験を
子どもたち、そしてあなたと共に未来につなぐことを
目指しています。
自然・食べる人・作る人にとって三方よしで
たのしく、おいしい持続可能な農業を実現すること。
暮らしのそばにある環境や資源を活用し
ムリとムダの少ない農業をすすめること。
KOBAYASHI FARMが
土、畑、原木と向き合いながら
日々考えていることです。
Creating “I want to taste this with you.” — our purpose.
We are KOBAYASHI FARM, a small family-run farm cultivating a diverse range of unique, seasonal vegetables in small quantities —
sharing the joy, excitement, and deliciousness of each harvest.
We grow log-grown shiitake mushrooms, vegetables, and rice in Mito, Ibaraki, Japan.
*Our log-grown shiitake mushrooms are harvested seasonally, from autumn through the following spring.
*Fresh shiitake mushrooms are available for shipment within Japan from November to mid-April.
*Dried shiitake mushrooms are available year-round.
Here, nature is the main character.
Through farming in tune with the seasons,
we aim to pass on Mito’s rich food culture —
together with children, and with you — into the future.
Our goal is to realize a form of sustainable farming that brings happiness to nature, those who grow, and those who eat.
By using local environments and resources close to our daily lives,
we pursue farming with less waste and less strain — simple, thoughtful, and connected.
This is what KOBAYASHI FARM contemplates every day
as we work hand in hand with the soil, the fields, and the logs.
※茨城県の水戸市は、2011年東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質の影響により、原木しいたけの出荷制限地域です。よって、小林農園は県の基準に即した栽培管理を行い、生産したしいたけが基準値を安定的に下回ることが確認された【出荷制限解除生産者】です。
詳細は県の公式HPよりご確認ください。
露地栽培・水戸市/小林夏美
https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/rinsei/shido/shido/15/20150430/index.html
Due to the impact of radioactive materials released from the Tokyo Electric Power Company (TEPCO) Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident in 2011,
Mito City, Ibaraki Prefecture, was designated as a restricted area for the shipment of log-grown shiitake mushrooms.
Kobayashi Farm follows cultivation and management standards set by the prefectural government.
We have been officially recognized as a producer whose shiitake mushrooms consistently test below the safety standards,
and are therefore classified as a “shipment restriction–lifted producer.”
For further details, please refer to the official website of Ibaraki Prefecture.
Outdoor cultivation / Mito City — Natsumi Kobayashi